JR西日本殿 キハ126系 一般型気動車

 キハ126系は、平成14年に山陰本線米子−浜田間の高速化に伴い、旧型車両の置き換え用として 、ワンマン運転対応2両1編成の片運転台車両として製作されました。
  車体はSUS構体で、駆動エンジンは450psを1台搭載、コンバータは自冷式多段形(変速1段・直結4段)を採用、更に、 車両制御にはコンピュータを使用した新制御システムを採用し、操作性の向上とメンテナンスを簡略化しました。
  また、新発電システムの導入により、今まで駆動エンジンでは困難であった高出力発電機の搭載を実現。これにより冷暖房は、電車同様電気式になりました。
 他にも、 トイレは車椅子でも利用できるような大型とし、また、車椅子スペースや、次駅表示器等、バリアフリーにも対応した設計になっています。
  1次車として5編成が製作されました。

型   式主   要   諸   元
項   目キハ126−0キハ126−1000
車 体 長19,500mm
車 体 幅2,800mm
座 席 配 置セミクロスシート
定   員128人 134人
座   席62人 70人
立   席66人 64人
空 車 重 量34.9t 34.3t
エンジン出力420ps/2100rpm
コンバータDW21(自冷式)変速1段直結4段
台車動台車2軸駆動ボルスタレス式空気バネ台車
従台車ボルスタレス式空気バネ台車