●肥薩おれんじ鉄道殿 HSOR−100型

 平成16年3月13日。九州新幹線開業に伴い、並行在来線区間の鹿児島本線 (八代−川内間)が第三セクター鉄道「肥薩おれんじ鉄道」として開業し、新型のディーゼル車両が運行を開始しました。
 車体は、美しい「ホワイト」をベースに、沿線物産でもある柑橘類の「オレンジ」と、青い海の「ブルー」、豊かな大地を表す 「グリーン」の3本のラインが入るシンプルなデザインとなってます。
 室内は、ワンマン運転を考慮した、出入口付近のスペースを比較的広くできるようセミクロス配置とし、床はバリアフリーの観点からステップ無としました(床面高さ1140mm)。
 また、精算の煩雑さを軽減するため、乗車券及び整理券にバーコードを印字し、運賃箱に投入するだけで料金精算がスムーズに行えます。

項   目主   要   諸   元
型   式HSOR−100
車 体 長18,000mm
車 体 幅2,800mm
座 席 配 置セミクロスシート
定   員117人
座   席46人
立   席71人
空 車 重 量30.3t
エンジン出力242.7 KW/2000min−1
コンバータTACN−33−1600
台 車動台車2軸駆動ボルスタレス式空気バネ台車
従台車ボルスタレス式空気バネ台車