●天竜浜名湖鉄道殿向 TH2100型

 平成13年に旧型車両の置換え用車両として製作されました。
  車体は、今までの車両より1廻り大きい車体長18m、車体幅2.8mとし、 コンピュータを使った新しい制御システムの導入や、補機駆動装置のベルトレス化を図り、メンテナンスの軽減を図りました。
  車椅子スペースや、次駅表示機能付運賃表示器の設置などバリアフリー対策も施し、また、 運賃箱は、整理券のバーコード読み取る最新形です。
  夏期や冬期における外気の流入を防止するため、お客様取扱の半自動押しボタンを設置しました。
 座席部は、セミクロスシートとしました。クロスシート部分のシートピッチを従来より広めに設定で、着席しても膝があたりにくい幅です。
  平成14年度製作車両より、ブレーキ回路の二重化を図り、型式が2000型から2100型へと改番となりました。

項   目主   要   諸   元
型   式TH2100
車 体 長18,000mm
車 体 幅2,800mm
座 席 配 置セミクロスシート
定   員
座   席
立   席
空 車 重 量
エンジン出力330ps
コンバータDW21
台 車動台車2軸駆動ボルスタレス式空気バネ台車
従台車ボルスタレス式空気バネ台車