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新交通システム

ゆりかもめ

7000系(1次車)

新橋からレインボーブリッジを渡り,お台場・国際展示場を通って豊洲までを走るゆりかもめの沿線には多くの観光施設があります。
新交通車両では,初めて側扉を2ヶ所設置して乗降がスムーズになりました。また側扉にプラグドアを採用する事で,側面の凹凸を少なくしスッキリした外観です。客室内はオールクロスシートで,車椅子スペースには折り畳み腰掛が設置されています。新潟鐵工所製は02・03編成。

ゆりかもめ

7000系(3次車)

ゆりかもめの沿線には,多くの観光施設があります。
3次車は,有明地区が大きく開発され乗降客増加に伴う混雑緩和の為に増車されました。客室内腰掛配置が,ボックスシートとロングシートを千鳥状にしたものに変更しました。また,側扉がプラグ式から外吊り式の引戸式に変更されています。
16~18編成はすべて新潟鉄工所製。

ゆりかもめ

7200系(5次車)

ゆりかもめの5次車は,新橋駅から少し離れた仮駅からの駅前ロータリーに作られた本駅への延伸開業に伴う増備車両です。正面に描かれているシンボルカラーのレンインボー形状が直線から曲線に変更されイメージが一新されました。ゆりかもめの沿線は,小さい頃に夢見た未来都市をデザインした街並みが広がっています。
5次車 24~26編成はすべて新潟鐵工所製。

ゆりかもめ

7200系(6次車)

新橋から豊洲までを走る,ゆりかもめの6次車は,2006年3月の有明~豊洲(2.7km)延伸を目的に増備されたマイナーチェンジ車両です。
車体の窓廻りに配置されていた紺色塗装が無くなった為,イメージが大幅に変わりました。また在来車両も含めて,次駅案内などを表示する案内表示器が車内中央部に設置されました。
27・28編成はすべて新潟トランシス製。

日暮里・舎人ライナー

300系

ステンレスの車体にグリーンとピンクのラインが入ったシンプルなデザインの車両です。1両に2箇所のドアが設置されているので,ラッシュ時の混雑にも対応が可能です。
客室内は1人掛けと2人掛けのクロスシートが並んでいます。
無人運転なので,先頭車両の運転席にも乗客が座る事が出来,運転手になった気分に浸れます。

大阪市交通局

100系 ニュートラム

WTC や ATC,そしてインテックス大阪などがある大阪市のウォーターフロント大阪南港には,弊社が初めて納入した新交通システム「ニュートラム」があります。
4両編成の車両は,明るい移動空間を提供し,沿線の生活や流通の脚として走り続けています。

西武鉄道

8500系 レオライナー

通称「レオライナー」は西武遊園地駅から西武球場を結ぶ西部山口線を走る新交通システムです。運転間隔は通常20分に1本ですが,西武ドームでの野球が開催されると臨時列車が運行し,野球ファンの足として活躍しています。白い車体に青・赤・緑3本の帯を巻いた「ライオンズカラー」が目を引く車両です。角ばったデザインの車体で,前面にはライオンズマークが取り付けられています.客室内は固定式のクロスシートが並んでいます。

横浜新都市交通

1000形 シーサイドライン

横浜・八景島シーパラダイスや潮干狩りで有名な海の公園,そして三井アウトレットパーク横浜ベイサイドなど,話題のスポットを走る車両は,5両編成で,白を基調に窓周りにマリンブルー,その下にオレンジと黄色の2本ラインを引いたカラーリングの明るいデザインで,多くの利用者に親しまれています。

広島高速交通

6000系 アストラムライン

「アストラムライン」は,広島市内からUの字に走る路線で,郊外にある「広島ビックアーチ」に隣接する広域公園を結ぶ路線です。市内中心部の本通り駅周辺は新交通システム路線としては珍しい地下区間です。09年3月より「フリースポット化」が開始されました。車内では無線LAN接続可能なPC,携帯情報端末などが利用出来るサービスです。車体は,オレンジとホワイトの車体にブラックのラインが入った6両編成の車両です。

埼玉新都市交通

1000系 ニューシャトル

「ニューシャトル」の愛称が定着している埼都交伊奈線は,鉄道のまち大宮と郊外の内宿を結ぶ路線です。新幹線の隣をのんびりと武蔵野の自然を眺めながら全線を25分程度で走っています。沿線には2007年10月に開館した「鉄道博物館」や「古代蓮」が咲く原市沼があります。黄色の車体にグリーンのラインが入った6両編成の車両です。

関西国際空港

ウィングシャトル

関西国際空港のターミナルビル本館を中心に南北ウイング各々のゲートがある中間駅/先端駅を結ぶAGTです。保安を目的とした入出国手続きの為,3両編成の1両が出発用,2両が到着用です。車両室内は開放感のあるデザインで腰掛が跳上げ式なので,大変スッキリしています。

台湾桃園国際空港

スカイトレイン

台湾の空の玄関口,台湾桃園国際空港の第1ターミナルと第2ターミナル間をシャトル運転しています。北路線と南路線があり,航空機の乗継そして空港内従業員の移動に活躍しています。車両は,ステンレス車体に赤と黒のラインが入った1両編成です。南路線では,当社の新交通システムで,唯一連結運転を実施しています。
台湾の気候に合わせて,冷房装置の容量をアップしているなどの特徴があります。

香港国際空港

APM

2007年に,香港APM車両 (香港国際空港向け) 及び,香港国際空港ターミナルビルの拡張に伴い,旅客輸送設備である APM (Automated People Mover) として,室内の快適性や車両保守性の向上と最新技術を取入れた,4両固定の車両3編成を新たに製作し納入いたしました。全区間が地下のため,シルキーホワイトにスカイブルーのラインが入った美しいツートンカラーの車体を太陽のもとに見る事は出来ませんが,国際都市香港の往来をサポートし続けています。

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