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LRV(低床式路面電車システム)

熊本市交通局

9700形 1次車(9701)

熊本市は,日本三大名城に数えられる熊本城や熊本市現代美術館など歴史や文化が深く根付いた街です。9700形は日本初100%低床式の路面電車です。白をベースに車体下部には青のラインが入っています。 運転室横にはリフトが設置され,電停との段差に配慮しています。

熊本市交通局

9700形 2次車(9702/9703)

熊本市は,日本三大名城に数えられる熊本城や熊本市現代美術館など歴史や文化が深く根付いた街です。車体色が白1色に変更された他,行先表示器が視認性の点でLEDから幕式に変更されています。室内の通路幅も1次車に比べて広くなるなど各所に改良が見られます。

熊本市交通局

0800形

熊本市交通局の0800形は,平成21年4月から運用が開始されました。熊本市交通局では2形式目となるLRV車両です。従来の角張ったデザインとは異なり,丸みを帯びた流線型のイメージになりました。白をベースとした車体に肥後椿をイメージした赤紫のラインが入り,正面には紺色に塗装されています。全部で2編成が導入されました。

岡山電気軌道

9200形 MOMO

MOMOの走る岡山駅周辺には岡山の代表的な文化ともいえる,歴史を見守ってきた岡山城,日本三大名園の岡山後楽園があります。車内は天然木材を利用したベンチタイプの腰掛が並び,床面には木目調のフローリング,室内カーテンは竹を使用したスダレが採用されています。
会社設立から92年目にあたる事から9200形と名付けられました。

万葉線

MLRV1000形 アイトラム

アイトラムの走る高岡市・新湊市は,風情ある古い町並みと歴史を感じさせてくれる街です。奈良時代の歌人大伴家持が,過ごした地で沿線には万葉集ゆかりの地が多いことから万葉線と名付けられました。
万葉線のデザインコンセプトは「情熱=パッション」そして「元気」。真っ赤な車体が目を引きます。前面には伝統工芸の「らでん細工」によるシンボルマークが取り付けられています。

富山ライトレール

0600形(0601) ポートラム

富山ライトレールはJR富山港線から第三セクター方式の新会社に移管された鉄道です。電停は海のマストをイメージしたデザイン。ベンチは再生木を使用し,背面のガラスには地元各々の歴史が図解され,富山市の色々な顔を見ることが出来ます。
車体色の白は,立山連峰の雪をイメージしたスノーホワイトを基本にしています。車両は1編成ずつ (赤・橙・黄・黄緑・緑・青・紫)が塗装されています。赤い車両に乗ると恋愛が成就するとの噂もささやかれています。

富山ライトレール

0600形(0602) ポートラム

富山ライトレール

0600形(0603) ポートラム

富山ライトレール

0600形(0604) ポートラム

富山ライトレール

0600形(0605) ポートラム

富山ライトレール

0600形(0606) ポートラム

富山ライトレール

0600形(0607) ポートラム

富山市 市内環状線

9000形(デ9001) セントラム

中心市街地の活性化及び市内の公共交通再編を目的に,廃止された環状線の一部を復活させる形で2009年12月に新たな軌道「富山都心線」が開業しました。現在単線ですが,将来には複線に増強出来るように路盤確保されています。既存の軌道区間と合わせ,富山市の中心部を一周約20分で反時計回りに環状運行しています。車両は,白・銀・黒の3色で,前面および側面の行先表示にはフルカラーLEDが採用され,これは道路を走る路面電車車両としては国内初の導入となっています。

富山市 市内環状線

9000形(デ9002) セントラム

富山市 市内環状線

99000形(デ9003) セントラム

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